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VZ(ブイゼット) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):158mm 全幅(同上):98mm ホイールべース:80mm 地上高:2.5mm(スパーギヤ下部のみ2mm) 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):12.1g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):61.8g 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー ローラー カラーバリエーション等シャーシ本体 ギヤケース類(Aパーツ) 概要 2020年3月28日発売の片軸シャーシ。初登場キットはネオVQS。 新型コロナウイルス感染症の影響で、本来3月7日だった発売日が延期されていた。 前作VSシャーシが1998年発売だったので、実に22年越しの進化系シャーシとなるわけだが、VSシャーシが元々極めて優秀だった事もあってか、スーパーFMシャーシからFM-Aシャーシに進化した時のような別物感はほとんど無く、VSシャーシを現在の立体レースに合わせて正当進化させた物といった形状となっている。 発表時には「適度なしなり」がアピールされ、実際VSより少し硬いくらいに剛性は抑えられている。 余談だが、発表段階ではその名称からVSとTZを掛け合わせたシャーシと噂されていた。 素材 シャーシ本体がABSなのは共通(*1)だが、Aパーツも最近のシャーシでは珍しくABSとなっている。 おそらくバンパーをPOM製にしたくなかった都合だとは思われるが、この影響でローラーまでABS製。 しかし軸受はPOM製で、VZシャーシ発売前に『15523 低摩擦プラベアリングセット』が単品発売された事もあり、そのランナーがそのまま付属している。520プラベアリングも同じく付属することになるが、普通に組む分には出番は無い。 駆動系 前述の通り元々優秀だったVSシャーシから下手に変更されておらず、同じように扱える。 VSから更に進化した点として、FM-Aと同様にモーター押さえが付属した事と、カウンターギヤカバーをビス止め出来る点が挙げられる。これによって更なる信頼性を得ており、現在の立体レースでも安心して走らせる事が出来る。 個体差はもちろんあるが、よほどのハズレ個体を引かない限りは理想的な駆動音で回ってくれる。 同じギヤを使っていてもここまで違うのかと、VS系の駆動の良さを改めて実感出来るだろう。 電気系 VSと同じくXシャーシ用のターミナルを使用する。 バンパー 基本的な形状はVSを踏襲しているが、最近のシャーシらしく84mm幅(*2)のビス穴が追加されている。 それに加えて、全シャーシで史上初のバンパー分割式(*3)になっており、バンパーを切り取らずにバンパーレスセッティングを行える。 代わりに、キット素組する際にもビスを使って専用のバンパーパーツを追加することになっており、初心者やライトユーザーが普通に組み立てる場合にも一手順多くなっている。 普通に組んでも強度は中々あり、これにFRPプレートを重ねるチューンで十分使える。 サイドガード VSシャーシは外側の穴の幅が80mmあったが、こちらは最近の主流チューンに合わせてか、64mm幅となっている。 ARシャーシ同様小柄だが、その小柄なサイドガードの前方に独立してパーツ装着用のビス穴がある。 場合によってはこちらにプレートを装着したり、直接マスダンパーを装着する事も可能。 リヤステー 着脱式であり、FM-A同様に2点ビス止めタイプのステーが付属している。 付属のステーは真横からの衝撃に強く作られているが、縦方向には柔らかめのタイプ。 尚、1点止め用の穴は廃止されている。そのため、1点止めや3点止めのリヤステーは使用できない。 ローラー 前述の通りABS製の物が6個付属するが、最近では珍しい14mm径のローラーであり、13mm幅と同じ配置で取り付ける事により、規定幅に更に1mm近づける事が出来る。 勿論それによって規定を僅かにオーバーしたりしないように確認したい。 カラーバリエーション等 シャーシ本体 カラー 素材 解説 ブラック ABS ネオVQS、デュアルリッジJr.などに採用 蛍光イエロー ネオVQSジャパンカップ2020に採用 グレイ トヨタGRヤリス、アイアンビークに採用 ホワイト レイスピアー、ぞうさんに採用 ライトグレイ ペンギンに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP レッド 限定GUP ギヤケース類(Aパーツ) カラー 素材 解説 クリヤーイエロー ABS ネオVQSアドバンスパックに採用 レッド アイアンビークに採用、限定GUP ゴールド ぞうさんに採用 シルバー ペンギンに採用 イエロー レイスピアーに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP 雛形作成だけひとまず。あとは情報出次第追記で -- 名無しさん (2019-09-27 20 09 36) オフィシャルの使用ギアがXシャーシ用ってなってるの多分間違いだよね?それともまさかピンククラウンじゃなくてオレンジクラウンなのかな? -- 名無しさん (2019-09-28 20 30 28) 説明の画像にはピンクって書いてたし、あまりX用って書いてた部分に突っ込まないほうが良さそう -- 名無しさん (2019-09-29 05 43 41) 一通り書いた。あとは各々編集でいけるはず -- 名無しさん (2020-03-31 02 49 57) 赤とライトブルーのシャーシが出てきましたな -- 名無しさん (2022-01-27 14 45 09) VZはやっぱりバンパーの取り外しができる分初心者にとっちゃATとかつけやすいから便利だわ。 -- 名無しさん (2023-01-06 11 37 22) バンパーとか取り外せるのまじ神 -- 名無し (2023-01-23 15 05 55) 名前 コメント
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シャフト 関連作品 2006年 ネギま!? 2007年 ef - a tale of memories. さよなら絶望先生 ひだまりスケッチ 2008年 俗・さよなら絶望先生
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2011-03-16 09 58 08 (Wed) シャフト 2011年04月~06月 2011年01月~03月 2010年10月~12月 2010年07月~09月 2010年04月~06月 2010年01月~03月 ■2011年04月~06月 電波女と青春男 まりあ†ほりっく あらいぶ ■2011年01月~03月 魔法少女まどか☆マギカ ■2010年10月~12月 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ それでも町は廻っている ■2010年07月~09月 ■2010年04月~06月 荒川アンダー ザ ブリッジ ■2010年01月~03月 ひだまりスケッチ×☆☆☆
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作る? 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 アイテム名:プロペラキノコ 登場作品:New スーパーマリオブラザーズ Wii New スーパーマリオブラザーズ U 分類:装備品 効果 取ると一定時間頭にプロペラ付きの赤いヘルメットを装着する。 ジャンプするとプロペラジャンプを行うになり、ウサギずきん程ではないがジャンプ力が大幅に上がる。 また、上必殺技の上昇距離も上がる(これさえあればプリンのうたうすら上昇する)。 使い方 ジャンプボタンを押すことで高距離のプロペラジャンプをする。 空中ではゆっくり下降する。下方向へ素早く入力することで下降をキャンセルし、通常の落下状態になる。 ただししりもち落下になる技を事前に出している場合はしりもち落下状態(ソニックのスプリングジャンプ等しりもち落下にはならない技の場合はその状態)になる。 通常の落下状態のみ、その最中に上方向に素早く入力すれば、再度ゆっくり下降できる。 特定のファイターの通常必殺ワザで食べた時の回復量 10% 頭にプロペラ付きの赤いヘルメットも装着する。 関連 新アイテム投票 アイテムリスト アイテムテンプレ コメント これで完璧! -- ロムスパーク (2013-04-03 21 13 47) これならキノピオの上BはジェットパックでもOKだな。 -- ロムスパーク (2013-05-11 16 48 48) 消してたのダレ!? -- ロムスパーク (2013-05-11 17 55 34) 消すなって! -- ロムスパーク (2013-05-11 18 37 47) いい加減しろ! -- ロムスパーク (2013-05-11 19 43 55) イジワルヤローの彗星ペンへ もうこのページは消すなよ! プロペラはアイテムにすりゃあ問題ねぇんだからな! キノピオはどっかの海外ファンが作った「Super Smash Bros Crusade」にも参戦していてプロペラジャンプがヘルメットだけなんだからな! とにかく絶対消すんじゃないぜ! -- ロムスパーク (2013-05-13 17 42 16) 海外なんて知ったこっちゃねえ。 -- 彗星ペン (2013-05-13 17 51 02) ↑海外とは他の国のことだ! -- ロムボルト (2013-05-13 18 16 14) 消すんじゃねぇよ! -- ロムボルト (2013-06-05 07 48 24) 消すのはよさんかい! -- ロムボルト (2013-06-05 13 54 52) ノーデリート! -- ロムボルト (2013-06-15 21 30 24) ↑1~4 ↑6~11 五月蝿い黙れ。 ↑5 そうそう。まずは日本から。 -- アカチ (2013-06-15 21 37 19) 削除禁止って・・・・・・(笑)。 削除して下さい言ってるようなもんだぞ。 止めておけ。そろそろ相手にされなくなるぞ。 -- アカチ (2013-06-15 21 39 46) なんで消すんだよ! -- ロムボルト (2013-06-16 09 03 28) このページを消してる人へ いい加減にしろや! 削除禁止だ! ルールに嫌がらせ与えるなって書いてあるだろ。 お前はそのイヤガラセをオイラに与えているのさ。 -- ロムボルト (2013-06-16 15 05 21) 消すな! -- ロムボルト (2013-06-16 15 06 04) ↑ 詭弁だな。 必要性に欠けるから消されるだけだ。 -- アカチ (2013-06-16 15 58 53) ↑10 そんなことはここに来る奴なら、 全員知ってるだろうよ。 海外の意見 (壁) 日本の意見 (壁) 任天堂等の意見 (壁) サクライさんの意見 -- アカチ (2013-06-16 16 02 30) 削除はお前が決めることじゃねぇ。 消される理由があるからに決まってんだろ -- チョロQ (2013-06-16 17 33 18) マリオ、ルイージ、キノピオの場合は「New スーパーマリオブラザーズ Wii」のプロペラ姿になり、他のキャラは全員ゴツゴツメットのゴツゴツした部分のない様な姿をしたプロペラ付きヘルメットをかぶる。 マリオは赤で、ルイージは緑であり、キノピオはカラーに合わせて変わる。 他のキャラはマリオと同じく赤。 そうだよコレコレ! これがすっげぇアイディアだよ! -- ロムボルト (2013-06-16 19 51 57) つ|=()=| -- 彗星ペン (2013-06-16 22 32 36) このページはオキシジェンデストロイヤーで削除されました。 -- 彗星ペン (2013-06-16 22 33 27) ↑オキシジェンデストロイヤー=彗星ペンのイジワル なので再び復元しました。 「削除禁止」って書いてあるだろ! -- ロムボルト (2013-06-17 15 50 27) もう一回芹○博士に頼むか… -- 彗星ペン (2013-06-17 17 28 00) いい加減ルール守れ! 芹○博士へ このページは削除禁止だから消すな! -- ロムボルト (2013-06-17 19 16 19) 彗星ペンいい加減にしろぉ!!! -- ロムボルト (2013-06-17 19 16 52) ↑3 初代●●ラか。 いっそ無重力弾を使ってみては? ↑4 アホ、初代●●ラ見ろ。 もしくは空想科学特本の1か2。 オキシジェンデストロイヤー= 初代●●ラを殺した酸素破壊剤。 ↑2 俺ルールは卒業しろ。 お前何歳かは知らんし、聞く気も無いが、 こういう公共の場で、俺ルール施行するのは 愚の骨頂だぞ。 -- アカチ (2013-06-17 19 35 12) だって彗星ペンの奴が作るたびに消すんだもん。 -- ロムボルト (2013-06-17 20 20 45) 彗星ペンへ もう絶対に、このページを消すな!!!!! -- ロムボルト (2013-06-17 20 23 49) 芹沢博士知らんのか? -- 彗星ペン (2013-06-17 20 39 26) 消すなって何回言わせるんだよーーーー!!!! ↑知らねーよ! 誰だそりゃ!? とにかくもう消すな! 彗星ペンのデリート野郎! -- ロムボルト (2013-06-17 22 17 52) うさぎずきん があるからこれいらなくね? -- ナチュラルボーイ (2013-06-17 22 26 03) ↑完全否定するな! -- ロムボルト (2013-06-18 07 28 18) ↑↑ウサギずきん程ではないって書いてあるだろ。 それに、落下速度はパラソルよりも遅いのさ! なんでこのページを作ったのか教えて欲しい? それは、キノピオのプロペラの意見を正当化する為。 -- ロムボルト (2013-06-18 15 47 27) 彗星ペンへ お前↑のヤツ聞いてなかったのかよ! いい加減にしろ! 消すのはよしてくれ! -- ロムボルト (2013-06-18 18 28 49) イジワル彗星ペンへ 頼むよ~。頼むから消さないでよ~。ね~ってば~。 -- ロムボルト (2013-06-18 18 43 38) ↑ Fate of destoroy. (破壊の運命) これから逃げきれるとでも? -- Akachi (2013-06-18 19 43 49) ↑7 芹沢博士=初代●●ラを相討ちで抹殺した科学者。 空想科学読本曰く、とんでもない怪力。 ↑6 同意。同型列のアイテムを増やす意義など無い。 ↑5 完全否定しなければならない。 ↑4 それパラソルの立場無いうえに、 結局馬鹿げた復帰力を与える事は変わらない。 後、これを作ると何故キノピオの プロペラを肯定する事になるんだ? 因果関係的に可笑しいぞ。 -- アカチ (2013-06-18 19 51 59) 禁止ワードとして「プ〇ペラキノコ」追加。 つ|=(o)=| -- 彗星ペン (2013-06-18 20 09 26) て・ ぷーうんうーん イリスさんこっちです。 -- 彗星ペン (2013-06-18 20 11 09) forでスーパーこのはが出たからやっぱりこれも悪くなくなった気がするね。 -- ワッコ (2015-01-16 19 54 05) 彗星、チラ裏はオイラがこのページを立て直した所から作ったんだよね? 理由は? -- ワッコ (2015-02-15 17 57 46) 名前 コメント
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プロペラキノコ 出典 New スーパーマリオブラザーズ Wii アイテムとして取ると、マリオ、ルイージ、キノピオの場合はプロペラ姿になり、それ以外のキャラはゴツゴツメットのゴツゴツした部分のない様な形をしたプロペラ付きヘルメットをかぶる。 ウサギずきん程ではないがジャンプ力が大幅に上がる。 また、上必殺技の上昇距離も上がる(これさえあればプリンのうたうすら上昇する)。 操作方法はDXのパラソルと同じだが、下降速度はこちらの方が遅い。
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目次 + ... ボディ/シャシー ボディー軽量化 ステージ1 ボディー軽量化 ステージ2 ボディー軽量化 ステージ3 ボディー剛性アップ ウィンドウ軽量化 カーボンボンネット カーボンボンネット(ボディー色)エンジン エンジンチューン ステージ1 エンジンチューン ステージ2 エンジンチューン ステージ3 スポーツコンピューター吸気系 スポーツインテークマニホールド スポーツエアクリーナー レーシングエアクリーナー排気系 スポーツエキゾーストマニホールド スポーツ触媒 スポーツマフラー セミレーシングチタンマフラー レーシングチタンマフラー過給機 ターボキット・低回転域ターボ ターボキット・中回転域ターボ ターボキット・高回転域ターボ スーパーチャージャートランスミッション 5速クロスミッション 6速クロスミッション フルカスタマイズ・トランスミッションドライブトレイン クラッチ・シングルプレート クラッチ・ツインプレート フライホイール・スポーツ フライホイール・セミレーシング カーボン製プロペラシャフト 駆動力配分センターデフ フルカスタマイズLSDサスペンション 固定式スポーツキット 車高調節式スポーツキット フルカスタマイズキットタイヤ コンフォート・ハード コンフォート・ミディアム コンフォート・ソフト スポーツ・ハード スポーツ・ミディアム スポーツ・ソフト レーシング・ハード レーシング・ミディアム レーシング・ソフト ダートタイヤ スノータイヤ チューニングパーツの価格は全車種で共通。 ボディ/シャシー 全て一度チューニングすると元に戻せない不可逆パーツ。 基本的にボディに関するチューニング。軽量化などができる。 ボディー軽量化 ステージ1 価格 Cr.500,000 ボディー軽量化 ステージ2 価格 Cr.1,000,000 備考 ステージ1の装着が必要。 ボディー軽量化 ステージ3 価格 Cr.2,000,000 備考 ステージ1、2の装着が必要。 ボディー剛性アップ 価格 Cr.2,000,000 ボディー剛性が上がり、ボディー剛性の劣化が遅くなる。 ウィンドウ軽量化 価格 Cr.300,000 カーボンボンネット 価格 Cr.500,000 備考 プレミアムカーのみ装着可 マシンの見た目が変化する カーボンボンネット(ボディー色) 価格 Cr.500,000 備考 プレミアムカーのみ装着可 マシンの見た目が少し変化する。 エンジン エンジンチューンは不可逆パーツ。 エンジン自体に手を入れるので、大きな馬力アップを見込める。 エンジンチューン ステージ1 価格 Cr.250,000 エンジンチューン ステージ2 価格 Cr.1,500,000 備考 ステージ1の装着が必要。 エンジンチューン ステージ3 価格 Cr.3,000,000 備考 ステージ1、2の装着が必要。 スポーツコンピューター 価格 Cr.100,000 コスパが良い。パワーも多少上がる。 吸気系 空気中から酸素を取り入れる箇所に手を入れるので、馬力アップが見込める。 スポーツインテークマニホールド 価格 Cr.250,000 スポーツエアクリーナー 価格 Cr.25,000 安い。ライトチューンなら入れておきたい。 レーシングエアクリーナー 価格 Cr.45,000 これも安い。馬力アップも見込める。 排気系 マフラー周りを強化する。 スポーツエキゾーストマニホールド 価格 Cr.350,000 スポーツ触媒 価格 Cr.50,000 コスパがとても良い、パワーも多少上がる。 スポーツマフラー 価格 Cr.150,000 備考 マフラー音が変わる セミレーシングチタンマフラー 価格 Cr.750,000 備考 マフラー音が変わる レーシングチタンマフラー 価格 Cr.1,000,000 備考 マフラー音が変わる 過給機 いずれか1つのみ装着可能。ターボチャージャーとスーパーチャージャーは同時装着不可。 ターボキット・低回転域ターボ 価格 Cr.450,000 ターボキット・中回転域ターボ 価格 Cr.1,000,000 ターボキット・高回転域ターボ 価格 Cr.2,000,000 最高出力が大きく上がるが、所謂ドッカンターボになりがち。 スーパーチャージャー 価格 Cr.1,750,000 アメ車などによく付けられる。ターボチャージャーとはまた違った感覚の加速感を感じられる。 トランスミッション 5速クロスミッション、6速クロスミッションはギア比調整不可。 変速機に手を入れる。フルカスタマイズ・トランスミッションを買えば加速寄り(クロス)にしたり、最高速寄り(ワイド)にもできる。 5速クロスミッション 価格 Cr.600,000 6速クロスミッション 価格 Cr.800,000 フルカスタマイズ・トランスミッション 価格 Cr.2,000,000 ギア比が自由に調整できる。最高速も上げられるのでパワーを上げたら買っておきたい一品。 ドライブトレイン クラッチやフライホイールなどの駆動系チューニング。 特にクラッチはシフトチェンジが早くなるので、より速いスピードを求めるなら買っておくべき。 クラッチ・シングルプレート 価格 Cr.150,000 クラッチ・ツインプレート 価格 Cr.250,000 フライホイール・スポーツ 価格 Cr.65,000 フライホイール・セミレーシング 価格 Cr.150,000 カーボン製プロペラシャフト 価格 Cr.450,000 備考 FR車と4WD車のみ装着可能。 駆動力配分センターデフ 価格 Cr.1,500,000 備考 4WD車のみ装着可能。 フルカスタマイズLSD 価格 Cr.750,000 サスペンション 足回りのチューニング。車を安定させるなら必須。特にパワーアップしたらしっかり買っておくべき。 固定式スポーツキット 価格 Cr.300,000 値の変更不可(固定) 車高調節式スポーツキット 価格 Cr.450,000 一部項目の値が変更可能 フルカスタマイズキット 価格 Cr.1,500,000 全ての項目の値が変更可能 タイヤ 大きく分けて、コンフォート、スポーツ、レーシング、ダート、スノーに分けられる。 タイヤ自体のグリップ力はレーシング>スポーツ>コンフォートとなる。 耐久値はハード>ミディアム>ソフトとなる。 グリップ力はソフト>ミディアム>ハードとなる。 レーシングタイヤを購入するとウェット路面用のレーシング・インターミディエイトタイヤ、レーシング・レインがセットで付いてくる。 ダートタイヤとスノータイヤは一部車種にのみ装着可能。 コンフォート・ハード 価格 Cr.120,000 コンフォート・ミディアム 価格 Cr.140,000 コンフォート・ソフト 価格 Cr.160,000 スポーツ・ハード 価格 Cr.600,000 スポーツ・ミディアム 価格 Cr.700,000 スポーツ・ソフト 価格 Cr.800,000 レーシング・ハード 価格 Cr.1,500,000 レーシング・ミディアム 価格 Cr.2,500,000 レーシング・ソフト 価格 Cr.3,600,000 消耗、タイヤ制限がないなら基本これでOK。 ダートタイヤ 価格 Cr.300,000 スノータイヤ 価格 Cr.300,000
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【目次】 このページは何? 【予備知識】シャーシの分類について VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類)シャフトドライブシャーシシリーズ ダイレクトドライブシャーシ 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシレーサーミニ四駆 トラッキンミニ四駆 スーパーミニ四駆 フルカウルミニ四駆 エアロミニ四駆 マイティミニ四駆 ラジ四駆 ミニ四駆REV ミニ四駆PRO どのキットを買ったらいいの? どのパーツを買ったらいいの? このページは何? このページでは、現在発売されているミニ四駆の中から、特にオンロードレース向けに発売されているシリーズを解説します。 シャーシについても軽く解説するので、特に復帰組レーサーは読んでおくと良いかも。 【予備知識】シャーシの分類について 現在、オンロード向けミニ四駆には全部で15種類のシャーシがあります。 その内、タイプ1~ARシャーシまで(ラジ四駆のTR-1シャーシ含む)を「シャフトドライブシャーシ」、ミニ四駆PROのMS・MAシャーシを「ミッドシップシャーシ」もしくは「ミッドシップ系」と呼んで区別しています(*1)。 これは、シャフトドライブシャーシとミッドシップシャーシの駆動機構が根本的に異なる事。そして、その結果として素組み状態ではミッドシップ系の方が速いと言われている為です。 ただ、XX以降のシャフトドライブシャーシは、MSより後発だけあって精度が高く2次ブーム時のシャーシの欠点がほぼ払しょくされているので、割と速くし易くなっています。 ただ、あまり気にする事はないでしょう。 VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類) シャフトドライブシャーシシリーズ +TYPE系 TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 FM トラッキンシャーシ +FM系 FM SUPER FM FM-A +ZERO系 ZERO SUPER1 SUPER2 +TZ系 SUPER TZ SUPER TZ-X +X系 SUPER X SUPER XX TR-1 +VS系 VS VZ AR ダイレクトドライブシャーシ +ミッドシップ系 MS MA 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシ レーサーミニ四駆 バギーの弟分から始まり、ザウルス先生デザインのマシンを交えながら1次ブームを担った初の高速レース向けシリーズ。 このシリーズは第一次ブームの原動力ともなったので、懐かしい方も多いはず。 シャーシはタイプ1~タイプ5、FM、ZEROの7種類が基本ですが、再販されたキットの一部(RSシリーズ等)にはエアロミニ四駆等で採用されたVSシャーシやTZ-Xシャーシも採用されています。 またS2シャーシの登場に伴い、このシャーシを採用しているキットも出ています。 ただ7種類の基本シャーシの中(*2)で、現在でも通用するのはFM、ZERO、タイプ5の3つくらい。 他のシャーシもレーサーの腕次第で十分速くはなりますが、ギヤ比の関係(ZERO以降は3.5 1の超速ギヤに対応している)で、上記3つが圧倒的に有利なのが現状です。 でも、TYPE系シャーシで速さを出すとかなり格好良いので、挑戦してみる価値は十分にあると思います。 トラッキンミニ四駆 さっぱり売れずたった2種出ただけで終了した伝説のシリーズw 2010年にまさかの再販を遂げました。 シャーシはTYPE-3トラッキンタイプ(タイプかぶっとるやん)、通称トラッキンシャーシ。 TYPE-1系シャーシの最終型だけあり、同系列の中では一番精度がいいのですが、TYPE-1の基本設計自体がもっとも初期のモノなので現在の目で見るとお察し。 そして2013年まさかのプレミアム化。しかもARシャーシ。びっくり。 これで10年は戦えるぞwww スーパーミニ四駆 故徳田ザウルス先生の漫画『風のレーサー侠』や『ダッシュボーイ天』に登場したマシンが占めるシリーズ。 ZEROシャーシベースの本格的レース用シャーシ「スーパー1シャーシ」が初採用されたシリーズでもあります。 搭載シャーシはスーパー1、スーパーFM、スーパーTZの基本3種類に加え、以前登場したGPAシリーズではVSシャーシとTZ-Xシャーシも採用。また、最近発売された限定キットではS2シャーシが採用されているものがあります。 シャーシについては、基本的にTZは現在でも十分通用しますし、スーパー1やスーパーFMも改造次第で現役バリバリです。 但し、2018年9月現在、基本的にはS2シャーシでリメイクされた限定キットと、ローラー用13mmベアリング付きで再版されたキットがちらほらあるくらいで、入手困難となってるキットもあります。 フルカウルミニ四駆 こしたてつひろ先生の漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー』で活躍したマシンを立体化したシリーズ。 第二次ブームの火付け役でもあり、使っていたレーサーも多いと思います。 2次ブーム時はスーパーミニ四駆とほぼ並行で発売されていた為、当時発売されたキットは採用シャーシも同じです。 但し、GPAシリーズにはTZ-Xが、またリアルミニ四駆からフルカウルに変更されて発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロにはVSシャーシが搭載されています。 また、プレミアムシリーズと呼ばれる旧キットのリメイクシリーズではスーパーIIシャーシ(通称S2)シャーシやARシャーシ、FM-Aシャーシとなっています。 S2はS1の欠点を解消した後継シャーシで、S1の強度不足だった部分がある程度解消されている上、ネジ穴の追加など拡張性も大幅に強化され、ポリカABSやカーボン強化素材採用のキットもある高性能シャーシです。 ARはTZの後継として登場、頑丈で拡張性が高く、ほとんどの部品をシャーシ裏から組み立てモーター・電池もシャーシ裏から交換できるなど意欲的な設計を盛り込んだシャーシです。 その他のシャーシ性能については、スーパーミニ四駆の項で触れているので割愛。 現在でも殆どのマシンは生産が行われていて、入手もそれほど難しくありません。 ただ、小径タイヤ前提のフルカウルボディが殆どなので、マシンによっては大径化改造が結構面倒かも。 エアロミニ四駆 レッツ&ゴーの続編、『レッツ&ゴーMAX』に登場したマシンをモデル化したシリーズ。 このシリーズから採用されたスーパーXシャーシは、登場当時、その革新性と整備のしやすさから、ミニ四駆ファンに衝撃を与えました。 また、小径タイヤ採用のキットに超速ギヤがはじめから入るようになったのも、このシリーズからです。 採用シャーシはスーパーX、VS、TZ-Xの3種類と、マックスブレイカーBSなどのリメイクキットは新型のスーパーXX。 どれも未だ現役バリバリです。 小径マシンが大半ですが、フルカウルと違ってタイヤむき出しのマシンが多いので、大径化改造もそれほど手間はかからないでしょう。 マイティミニ四駆 スーパーミニ四駆の後継として発売された、いわばエアロミニ四駆の大径版。 ダイナホークGXやシンクロマスターZ9等、人気の高いマシンもあるのですが、2013年8月現在入手困難なものが殆ど。 2010年にダイナホークGX スーパーXXスペシャルとレイザーギル スーパーXXスペシャルが発売されましたが、限定だったため現在は再び入手困難です。見かけたら確保しておこうw ただ、2013年12月にダイナホークGX ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)が発売されましたが、2018年現在すべてのキットが再び入手困難となっています。しかし、2018年9月にバリアトロンが再版された。 採用シャーシはスーパーXとVS、限定キットはXX。 ラジ四駆 ミニ四駆をベースに、速度制御ユニット(正確には、マシンの電源をON/OFFするだけ)とブレーキユニットを取り付けられるようにしたシリーズ。 採用シャーシはTR-1。 ミニ四駆の後釜としてタミヤが発売したダンガンレーサーの影に隠れてしまい、多くのミニ四駆ファンから「タミヤの黒歴史」と言われちゃってる可愛そうなシリーズ。 ボディは実車系が多く、架空系もある事はあるのですが・・・(但し、デザインがパチ四駆っぽいと不評)。 このシャーシは速度制御とブレーキユニットを外せばミニ四駆レースにも参加可能ですが、スーパーX以上のロングホイールベースの為、コーナーで大減速してしまう上にシャーシが重たい、ローラー取付穴がラジ四駆企画のため使いにくい等の弱点を抱えています。 ただ、コアなファンがいるのも事実。 2018年7月現在、入手は難しくなっています(古い店で稀に残っていることも・・・)。 とりあえず、初めてのシャーシとしてはお勧めしません。 ミニ四駆REV VSシャーシ以来となる完全新規設計のARシャーシとともに始まったシリーズ。 現在はエアロアバンテやエアロマンタレイなどレーサーミニ四駆のリメイクが多いのですが、シャドウシャークなどのオリジナルデザインもあります。 2017年に電撃的に発表された新型フロントミッドシップシャーシ「FM-A」と共にラウディーブルなどスポーツカー風のマシンも登場しています。 採用シャーシはARとFM-A。 ミニ四駆PRO 鳴り物入りで登場した新シリーズ。従来とは構造を一新したダイレクトドライブ駆動のシャーシを採用し、現在のブームのきっかけとなりました。 ただ、登場当初はマシンデザインがアレだったり、MSシャーシのバンパー(N-01ユニット)デザインがパチ四駆っぽかったり、超速ギヤと1番・2番金型で作られたシャーシの壁が干渉してしまったりと、散々な船出でした。 現在はMSの問題もある程度改善され、駆動効率の良さから評価されています。 採用シャーシは今のところMSとMA。 比較的早くしやすいので、完全に初めてミニ四駆を触るという人には良いかもしれません(駆動系の構造が旧シャーシと全く違うので、復帰組の人の最初の1台としては微妙かも)。 どのキットを買ったらいいの? 初心者にはこの3種類がおすすめ。 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) どれも基本的なセッティングに必要な部品がすべて入っているうえ、ハードスリックタイヤや組み立て用のドライバーなども付属しています。 前二車は限定品でしたが、晴れて通常ラインナップに。 他のスタンダードラインナップの場合、以下のキットがおすすめです。 RSシリーズ プレミアムシリーズ どちらも往年のマシンを近年のシャーシを採用したキットとしてリメイクしたシリーズ。 懐かしいマシンが、より高性能なシャーシで最近のレースにも対応できるようになっています。 REVシリーズ 最新式のシャフトドライブシャーシ、ARシャーシとFM-Aシャーシを採用したシリーズ。 ARは最新式だけあって制度・拡張性共に高く、電池やモーターがシャーシ裏から交換できるなど新機軸の多いシャーシです。特に、シャドウシャークとラウディーブル(FM-Aシャーシ)は精度の高いメッキホイールに加え、3.5:1の超速ギヤ採用なのでおすすめ。 アバンテ Mk.III ネロ アストラルスター 拡張性の高いMSシャーシ採用キットであることに加え、GUPの軽量センターシャーシが標準で付属するキットです。 ネロは大径タイヤと4;1ギヤを採用。アストラルスターは小径タイヤと3.5:1ギヤ採用です。 MAシャーシ採用のキット 最新式のダイレクトドライブ式シャーシ。現在通常販売されているキットはどれも似たり寄ったりなので、好みで選んでいいでしょう。 しいて言うなら、フルカウルタイプのキットは小径タイヤ+超速ギヤ採用、ハイパーダッシュ系のキットは大径タイヤ+4:1ギヤ採用です。 どのパーツを買ったらいいの? モーター モーターはトルクチューンやアトミックチューンなどのチューン系から始めましょう。GUPモーターでは非力な類ですが、これらを使いこなせてこそさらにハイパワーなモーターも使えるようになります。 「上級者向け」という表示が付いている上位モデルダッシュ系モーターはシャーシの種類によってはパーツを痛めてしまいかねないほどのスピードとパワーを発揮してしまうことも初手にチューン系を薦める理由の一つ。 ギア ギヤは、コースやセッティングに合わせて選びますが、その分種類を揃える必要があります。シャフトドライブ式シャーシの場合、ARシャーシ用ギヤセットを買うと良いでしょう。 5:1~3.5:1までの各カウンター・スパーギヤが入っていて、さらにカーボン製のピニオン・クラウンギヤ、中空プロペラシャフトやフッ素コートカウンターギヤシャフト(ツバ付)に加えカウンターギヤ用620ボールベアリングまでついてくるので、これ1セットで大抵のギヤセッティングはできてしまいます。 ただし、シャーシによっては一部ギヤや部品が使えないことがあるので注意しましょう。特にFM系シャーシは使えないものが多いです。 タイヤ・ホイール タイヤはまずキット付属のゴムタイヤからでいいでしょう。 ホールはキットのままでもいいですが、より頑丈なカーボンホイールなどに交換すると寿命が延びます。 ワンウェイホイールは使いこなすのに技術が必要なので、まずはノーマルタイプのホイールで頑張ってください。 ローラー ローラーなどは、現在ファーストトライパーツセットというGUPが4種類販売されていますので、まずはそれを使ってみましょう。 ローラー、FRPプレート、マスダンパー、スタビヘッド、取り付け用の各種ネジ類など、ローラーセッティングに必要なものが一通り入っているので、このセットに入ってるものでまず試行錯誤するのがいいと思います。 ARシャーシ用やMAシャーシ用とありますが、どれも基本的な性能や機能は同じなので、好みで選んで構わないでしょう。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19433 ●本体価格900円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 あのトライダガー Xが(ry マグナム ソニックプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されていて、3台のうちで最も変更が大きくなっている。 シャーシは本体はレッドのポリカABS製S2、ギヤケース等のAランナーがガンメタル、ホイールがレッド。 ギヤが超速なのは同じ。 ちなみに、パッケージなどでは暗めの塗装が施されているが、ボディの成型色自体は旧トライダガーと変わらない。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、鷹羽 リョウの初代愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第3弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19433tridagger_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19433)から鑑みて、プレミアムといいつつ(ry なぜかタミヤアメリカHPのスーパーミニ四駆シリーズへのリンクのサムネはこいつになっているw
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プロペラヘイホー とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ヨッシーシリーズ アクションのマリオシリーズ マリオRPG ペーパーマリオ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール プロペラヘイホー 他言語 Fly Guy (英語) 種族 【ヘイホー】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 頭や背中に小型プロペラを付けた【ヘイホー】。どこからともなく飛来し、様々なものを持ち歩く他、攻撃を行う場合もある。 作品別 ヨッシーシリーズ 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 初登場。1-1を始めとした数多くのステージに登場。服の色は赤だけで、赤コインなどのアイテムを必ず持っている。 持っているものは赤コインだけではなく、スターのおまもりが出てくるハテナ雲や1UPである事も。 なお、プロペラヘイホーが持つ赤コインは最初から赤くなっており、見やぶり虫メガネを使わずとも判別可能。 超低速で蛇行しながら往復飛行しているだけの個体と、特定の場所に飛来しては一定時間後に飛び去る個体が存在。 後者のタイプが赤コインを持っていた場合、飛び去られると回収できなくなってしまうため、ステージや飛来場所によっては100点クリアの障害になりやすい。 ちなみにこのタイプのプロペラヘイホーが画面外に消える時には笑い声のような効果音が流れる。 コイツにタマゴをぶつけるか食べるかすると持っていたものは真下に落ちる。ハテナ雲はその場で中身が展開され、1UPなら即座に得られる。 踏みつける事でも倒せるが高い位置にいる事が大半のため、タマゴやスペシャルアイテムで処理した方が早いだろう。 アイテムは持っていないが同じプロペラヘイホー系統としては【点滅ヘイホー】や【バクハツ1UP風船】(に隠れている個体)もいる。 【ヨッシーストーリー】 よく見る方はプロペラのデザインが変わり、木製のからくりを背中に背負って飛んでいる。 必ずフルーツを持っており、持っているフルーツを食べると逃げていく。スコアを稼ぐならタマゴで倒そう。 前作のデザインの頭プロペラも一応何匹か登場する。 普通のヘイホー同様、ヒップドロップで色が変わる。 また、ステージによっては4匹で編隊を組んで出現し、タマゴでまとめて倒すとメロンを落とす。 こちらはしあわせメーターの上がり方が何故か個別で出る方と異なる。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 赤・青・黄・緑の4色が登場。いずれも2ポイント。色によって動きや特徴が異なる。 赤は決められた場所でぐるぐる回っている。 青はヨッシーめがけて急降下してくる一番危険なタイプ。雲のラインでガードして防ごう。 黄はコインやフルーツをぶら下げているボーナスキャラ。倒せば落とす。 緑は上下や左右に往復したり、蛇行移動して邪魔してくる。 【ヨッシーアイランドDS】 飛び立つときの効果音が変わった。 【ヨッシー New アイランド】 服の色は赤、黄色、緑、ピンクの4色。 アイテムをぶら下げていない個体もいる。 アクションのマリオシリーズ 【New スーパーマリオブラザーズ】 ミニゲームの「スーパージャンピングマリオ」や「バルーン・レーシング」に登場する。 【スーパーマリオ64】 本作に唯一登場するヘイホー。マリオをしつこく追跡しながら火を吐いてくる。体当たりしかしてこない個体もいる。踏むと回転ジャンプできる。 他の作品のヘイホーとは違い、胴体にベルトをしていない。また、仮面の口にあたる穴がかなり下に付いているなどの特徴もある。 【スーパーマリオ64DS】 本編にも登場するほか、ミニゲームの「ジャンピングマリオ」や「スーパージャンピングマリオ」にも登場する。 マリオRPG ペーパーマリオ 【ペーパーマリオ オリガミキング】 【オリガミ兵】として登場。大海原のウナバラタワー周辺で警備をしている。最大HPは「12」。 普通に接触すればエンカウント可能だが、大抵の場合は高速移動でぶっ飛ばしてしまうため、紫カミテープ博物館埋めの障害となりやすい。 【マリオ ルイージRPG2】 スターの丘やスターの神殿に登場。爆弾を装備している。 他にも【ヘイホーほう】が【キラー大砲】を無くした時に代替え品を運んできたり、【シルエットハンド】の【クッパ】の炎の看板を運ぶ役も務めている(【ルイージ】に向かって飛んでくる)。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 ヒルーネビーチに登場。本作ではクッパ軍団の空中モンスターの代表的な扱いになっており、こいつが出ているのに対して【パタパタ】はザコとして出て来ない。 【クリボー】がいる場合、コンビネーション攻撃で運んで落として攻撃してくる。また、クリボーを運んでくる事もある。カウンターを与えられない厄介な敵。 プロペラヘイホーR強化版。クリボーRを運んでくる。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 特定のキノピオレスキューにのみ登場。 爆弾を相手にパスをしたりしている。爆弾を持ってる方に攻撃すると、爆弾を落として敵の周りにダメージを与えることができる。 バトルチャレンジのかいひに挑戦する場合は何度もレスキューに挑戦して小分けに達成しよう。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 「クッパ軍団RPG」に登場。飛行タイプで、スペシャルワザは「超体当たり」。【アイスブロス】の弱点を突ける。 【マリオ ルイージRPG3 DX】 「クッパJr.RPG」に登場。タイプとアタックに変更は無い。アイスブロスや【パタテンテン】系のキャラの弱点を突ける。パタテンテン(紫)が苦手になった。 その他のマリオシリーズ 【マリオテニスGC】 隠しキャラとして登場。タイプはトリッキー。サーブ前はテニスボールをプロペラの風で浮かばせている。 【ゲームボーイギャラリー2】 【ヘルメット】のいまモードのステージ2で登場。上から鉄球を投げてくる。 【バーミン】のいまモードでも登場。タマゴを割ろうと飛来する。 【ゲームボーイギャラリー3】 【グリーンハウス】のいまモードに登場。通常のザコキャラ扱いとして左右の花を目指す。 【マリオパーティ5】 決闘を進行役を担当する。 【ドクターマリオ ワールド】 サポートで登場。 ステージモード 消した赤ウイルス1匹につき、基本スコアが50点アップします レベル VSモード 1 アタックゲージのたまる速度が、自分も相手も、10%速くなります 2 20%に上昇 3 30%に上昇 4 40%に上昇 5 50%に上昇 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 通常のヘイホーと違って、全シリーズに登場している。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 ヨッシーアイランドの背景に登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 ヨッシーアイランド ヨッシーストーリーに登場。デザインは『ヨッシーストーリー』版。本作では単に「ヘイホー」呼ばわりされており、倒すとヘイホーKOのボーナスを得られる。 たべものをぶら下げてステージを横切る。たべものが出ない設定だと何も持っていない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 ヨッシーアイランドの背景に登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSのフィールドスマッシュに登場。外見は近年のマリオシリーズに近いが、行動は『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のものと同様。 アイテムをぶら下げて左右に移動している。「いきのびろ!」のむずかしいのパターンの一つでは制限時間内なら無限に出てくる。 フィギュアはヨッシーシリーズに分類されている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スーパーしあわせのツリー、ヨッシーストーリー、ヨッシーアイランドの背景に登場。 元ネタ推測 プロペラ+ヘイホー 英名は「fly」+「Shy guy」から。 タケコプター『ドラえもん』のひみつ道具。頭に付ける小型のプロペラ。 関連キャラクター 【ヘイホー】 【点滅ヘイホー】 【バクハツ1UP風船】 【はっぱヘイホー】 【コカメック】同じく頭にプロペラを付けて飛行する。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●モーター別売 ●レーサーミニ四駆 【本体内容】 S2シャーシに様々なグレードアップパーツとア前テアメリカンのボディをセットにしたもの。 言わばボディ付きの簡易EVOシャーシ。 ・・・が、先行販売も無く発売中止に。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールは黒のカーボン入りのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤは透明のローハイト(ソフトタイヤ)。 カーボンブラックのワンロックギヤカバーを標準装備。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 元はボディパーツだし、発売中止だし・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94871azente_progress/index.htm 【備考】 タミヤ公式ページより 2012年 3月 19日(月曜日) 00 00 新製品発売中止のご案内 4月21日(土)に発売を予定しておりましたITEM 94871 「アゼンテ プログレス (スーパーIIシャーシ)」につきまして、 諸般の事情により発売を中止させていただくことなりました。 製品の発売をお待ちいただいていたお客様や 販売店、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 諸般の事情は未だに不明である まあ数年後『発売中止になった伝説のマシン』とか言って売るかもしれない、タミヤだし。 一応GUPとS2シャーシがあれば再現可能。 ア前テアメリカンのボディが入手し難いのが難点だが。 海外では一部生産済みだった物が普通に販売された。